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2008年 04月 12日

Monte Gorgii 2005 Isola

d0139594_10222270.jpgキャンティのこだわりの肉屋の
パルマみたいなトスカーナの生ハム、
パスタ・ビアンカ、
サルシッチャとアグレッティ、
キャンティのこだわりの羊乳のチーズと、
ピエモンテのこだわりの山羊乳のブルーチーズと。

飲み慣れた産地Colli BolognesiのBarbera。
普通なようで秀逸な、
澄んだ果実感のある素朴な田舎っぽさ。






by trimpilin | 2008-04-12 11:01 | 晩酌 | Comments(2)
2008年 04月 10日

Vinitaly 2008

d0139594_10393492.jpg土曜日の営業を終えて、
深夜2時半に同僚達と別れて帰宅したら、
1時間半ほど眠り、
翌朝6時にまた待ち合わせ。

同僚のソムリエ4人と、
Veronaまで車を飛ばして、
年に一度のワイン展示会Vinitalyへ。
例年は5日間で400杯近く試飲するが、
今年は1日だけ、同僚達とゆったりテイスティング。

夕方過ぎにホテルに戻り30分ほど仮眠をしたら、
Verona近郊にあるPerbelliniへ。
自分にとってイタリアで最も好きなレストランのひとつ。
友人のソムリエ兼支配人の計らいで、
コースに合わせて5人で5本+各3杯の8種。

Philipponnat Cuvee Royal Reserve
Riesling Spatlese 2004
Clos Blanc de Vougeot 2004 Domaine de la Vougeraie
Gevrey Chambertin 2002 Charlopin
Chapelle Chambertin 1988 Trapet
Chateau Chasse-Spleen 2000
Philipponnat Sublime Reserve Sec 1996
Recioto di Soave

深夜2時にレストランを出たら、近くのバールでPerbelliniのソムリエたちと1杯飲み直しながらワイン談義。
早朝4時にやっとホテルに戻り、皆で泥のように眠る。
長く、ワイン三昧な一日。




by trimpilin | 2008-04-10 10:50 | ワイン | Comments(2)
2008年 04月 04日

剪定

d0139594_1953449.jpg庭のオリーブの木を剪定。

50本ほどあるオリーブの木に梯子を掛けて、
伸びきった枝をかなりバッサリと切っていくのは、
地道で先の長い作業。

なかなか重い腰が上がらずに、
釣りやトリュフ採りに感けて先延ばしにしていたステファノと、
忙しさに感けて先延ばしにしていた僕。

けど春はもうそこまでやって来て、いよいよ待ったなし。
痺れを切らしたジョルジョもやって来て、
お互い時間を見つけては少しづつ切り進んでいく。

枝はただ闇雲に切れば良いのではなく、切って良い枝、残す枝。
同じに見えても長年の経験でしか分からない法則が存在する。

「木をよく見て思ったように切れば良いよ」と言う、この道70年のジョルジョと、
「大事な枝まで切ったら嫌だな」と、樹勢を見て頭を悩ませる僕。

腰に鋸と鋏ををぶら下げて、梯子を掛けて大きな木のてっぺんへ。
下から長い竹竿で枝を指して教えるジョルジョと、大きな枝は鋸で、小さな枝は鋏で切り進んでいく僕。
絵に描いたような老師と弟子の図。

全ての木を切り終えるにはまだ少し時間が掛かるけど、その後に切った枝を全て集める作業がまた更に大変。

春を迎えるトスカーナの午後。




by trimpilin | 2008-04-04 19:54 | 生活 | Comments(3)
2008年 04月 02日

Chardonnay 1999 Movia

d0139594_9274927.jpg
茹でたてのチェーチと2軒隣のオリーブオイル、
バッサーノ村のスパゲッティとトマトソース、
鮭と玉葱のフライと黒トリュフのソースと。

スロヴェニアの自然派。

厚みのある酒質と熟成感。
独特の、奈良漬的な香り、
塩っぽいミネラル感と、ほろ苦味。
飲ませる側としては、
シチュエーションを作るのも楽しいワイン。




by trimpilin | 2008-04-02 09:30 | 晩酌 | Comments(3)