トスカーナのソムリエ

vini.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2008年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧


2008年 03月 27日

tartufo

d0139594_21212928.jpg
子供を連れて散歩がてらと、
トリュフを採りに行ったステファノから、
またいつものようにお裾分け。

正確にはお裾分けではなく全部。
「いいよ、こんなに沢山」
「いやいや、どうせ食べないから持ってってよ」
小粒ながら数はあり、香りも状態も良い。

黒トリュフと羊乳のリコッタを入れたフリッタータに。
イタリア式の卵焼きの、上からもたっぷりとスライスする。

今年こそはぜひ、
一人きりで山に入ってトリュフを見つけたい。





by trimpilin | 2008-03-27 21:40 | 料理 | Comments(3)
2008年 03月 20日

Sforzato di Valtellina Albareda 2004 Mamete Prevostini

d0139594_2175524.jpg






パルマの生ハムとチンタ・セネーゼの生ハム、
エミリアの地鶏の産みたて半熟目玉焼きに
パルミジャーノ・レッジャーノを削って、
サルサ・ピストゥーとオリーブのリガトーニ、
牛ヒレときのこのスカロッパ、
パルミジャーノ・レッジャーノの塊をナイフで削ぎながら。

澄んだ凝縮感、甘みと旨み。
飲み手を納得させる完成度の高い上質な造り。




by trimpilin | 2008-03-20 21:13 | 晩酌 | Comments(0)
2008年 03月 16日

ビステッカを買いに

d0139594_11124657.jpgビステッカを買いに、
キャンティの田舎の小さな村の、
有名じゃないほうのこだわりの肉屋へ。
肉どころキャンティには、
美味しい肉屋が群雄割拠だが、
その中でもいくつかのこだわりの肉屋は、
店に入った瞬間に、他とは全く違う、
独特の甘い香りがする。
家から村まで車で20分ほどの道のりは、
その間に信号もひとつもない。
葡萄畑のカーブが続く丘の道は、
キャンティでも一番好きな道のひとつ。
剪定を済ませた畑からは春の気配が溢れている。




by trimpilin | 2008-03-16 11:17 | 生活 | Comments(2)
2008年 03月 14日

Colli Bolognesi Pignoletto 2006 Vallona

d0139594_10595426.jpg


イワシのカルパッチョに人参のサラダとオレンジのヴィネグレット、
生のフジッリとバッカラのラグー、
サルシッチャ・ピカンテ・アイ・フェッリと。

所縁あるColli Bolognesiの土着品種は、
普段飲みとして飲み慣れた白のひとつ。

良い意味でも、普通、素朴、洗練されてない造りは、
丁寧な生産者を選べば、普段のご飯と自然体で楽しめる。

シンプルな構成に、
シャープ過ぎない酸と心地良いコクとほろ苦味は、
お番菜とも合わせ易い。




by trimpilin | 2008-03-14 11:04 | 晩酌 | Comments(0)
2008年 03月 12日

Scuola Concorsi

d0139594_9413870.jpgトスカーナソムリエ協会が主催する、
コンクールに出場するソムリエ・プロフェッショニスタを
対象にした勉強会へ。

コンクールは優勝すればイタリア代表として世界大会に続くので、
出場者はイタリア国籍所有者に限られるが、
職場の同僚のソムリエが頼んでくれ、
コンクール出場者を対象とした勉強会に特別に参加させてもらう。

出場者の意欲、レベル、講習内容など興味津々で、
講習会スタイルの講義を一緒に聴講させて貰えるのかと
タカを括って行ったら、
本番を想定したかなり実践的な勉強会で、
全員の前に一人で立たされて、
3分間でブラインドテイスティングもさせられる破目に。

あまり焦ることも無く、全員の中で模範解答にも最も近いコメント、
特に香りの詳細に関しては完璧に答えられたので、講師陣や皆にも褒めてもらい、まあよかった。

華やかに見えるコンクールも、皆その影で、仕事の合間を縫い、睡眠時間を削り、勉強を続けている。
自分が出場する訳ではないけど、大きな刺激と、より勉強する意欲を貰い、とても充実した休日の午後。




by trimpilin | 2008-03-12 09:57 | ワイン | Comments(0)
2008年 03月 08日

Brunello di Montalcino 2001 Lisini

d0139594_20191636.jpg






庭の黒キャベツのクロスティーニ、
キャンティのこだわりの生産者の
スパゲットーニのアリオーネ、
牛肉の赤ワイン煮込みと。

香り、酒質、酸のきれいさ。
自分の好みの味わいに、
ほんのわずかに浮いてくる、
ややしっかりめの木。




by trimpilin | 2008-03-08 10:19 | 晩酌 | Comments(0)
2008年 03月 06日

Sudtirol

d0139594_10504216.jpg38の生産者が遥々やって来たAltoAdigeの試飲会へ。

同じくイタリアの白の名醸地であるフリウリと同様、
質の高い香り、酸、酒質に加え、
独特の温かみがあるアルト・アディジェの白。
SchiavaやLagreinなどの土着品種をはじめ、果実感の豊かな赤。

Pinot, Moscato Giallo, Moscato Rosa, Muller Thurgau,
Traminer, Kerner, Sylvaner, Veltliner, Riesling,
Chardonnay, Sauvignon, Portoghese,
Rotermalvasier, Pinot Nero, Merlot, Cabernet...

品種のバラエティの豊富さと、
イタリア人らしからぬ真面目さも、
この土地のワインの特徴と言える。






by trimpilin | 2008-03-06 10:52 | ワイン | Comments(0)
2008年 03月 03日

サラミ

d0139594_23332554.jpg








2ヶ月ほど熟成させた、
自家製フィノッキオーナとサラメ・トスカーノ。






by trimpilin | 2008-03-03 23:35 | 料理 | Comments(2)