トスカーナのソムリエ

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カテゴリ:お店( 15 )


2010年 01月 01日

da Amerigo

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アンナとジュリアーナと
トルテッリーニを包んで時を過ごす。

by trimpilin | 2010-01-01 03:50 | お店 | Comments(3)
2009年 08月 24日

Pane ca' Meusa

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パレルモの創業1834年の食堂、
Antica Focacceria San Francesco。
パレルモ人のファーストフード、
パーネ・カ・メウサ (パニーノ・コン・ミルツァ)。
仔牛の脾臓と肺を大量の豚の脂で煮る。
パンに詰め、摩り下ろしたカチョカヴァッロと、
リコッタチーズの塊を挟む。
もしくはレモンを搾って食べる。
パンに付いた白胡麻がさり気なく効いている。

by trimpilin | 2009-08-24 00:00 | お店 | Comments(0)
2009年 07月 15日

変わらぬ味

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2003年と2004年に修行をし、
自分にとっての基礎となる店。
Bolognaの山奥Savignoにある、
Trattoria Da Amerigo。
5年経った今でも月に一度は顔を出す。
日本からの友人と久しぶりのランチ、
アンナが手で打ち、ジュリアーナが包むパスタ。
いつも変わらぬ、ノンナの味。

by trimpilin | 2009-07-15 20:12 | お店 | Comments(2)
2009年 03月 24日

肉屋のご飯

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また昼飯にマックダリオ
いつもと違うのは、
Y君が丹精して作ってくれたこと。
いつもより更に美味しい一皿。

by trimpilin | 2009-03-24 19:59 | お店 | Comments(0)
2009年 03月 02日

再会

d0139594_23115652.jpg友人であり、
弘前の名店「オステリア・ダ・サスィーノ」の
店主である笹森君が遊びに来た。
昨今謳われている地産地消に止まらず、
畑を耕し、鶏を飼い、ハムを作り、チーズを作り、
葡萄を育てワインまで、自産自作自消を実践し、
地方から日本のイタリア料理界に一石を投じる。
全国各地の遠方から多くの方々が、
わざわざ足を運ばれる価値のある、
店、料理、シェフ。
久しぶりの再会、楽しい時間。

by trimpilin | 2009-03-02 19:26 | お店 | Comments(0)
2008年 12月 18日

ロニョンな夜とクロワッサンな朝

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フィレンツェから成田への道すがら、
パリで寄り道。

2区の老舗ビストロChez Georgesへ。
年配の地元客を中心に満席の店内で、
クラシカルなビストロ料理を満喫。






by trimpilin | 2008-12-18 23:51 | お店 | Comments(0)
2008年 11月 17日

Patscheiderhof

d0139594_453384.jpgやはり、山の中の家族食堂。
父が作り、母と娘が運ぶ。

南のようなオープンさではないが、
心のこもった温かなもてなしと、
シンプルで胃袋に沁みる料理。
チロルの山小屋の木のぬくもりと相俟って、
使い古された言葉だが、
家にご飯に呼ばれたような気持ちになる。
自家製のスペックにサラミ類。
余所よりもまた更に柔らかく旨いカネデルリ。
アイテムは少ないながら、
ワインへの愛情を透かして見えるワインリスト。




by trimpilin | 2008-11-17 04:27 | お店 | Comments(0)
2008年 11月 15日

Signaterhof

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働き者の夫婦が営む小さな食堂宿。
一人で調理場に立つ朴訥な主人と、
誠実な接客でもてなす女将。

美味しい普段のご飯を頂きに、
山の上まで足を運ぶ土地の人々で賑わう。





by trimpilin | 2008-11-15 15:32 | お店 | Comments(0)
2008年 11月 14日

Pretzhof

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ガンベロ・ロッソ2009で、3年連続の
トレ・ガンベリを取っている山の中のチロル食堂。

敷地内で牛を飼い、乳を搾り、
チーズを作り、ハムを作る。
素朴な郷土料理と共に、
唸るほど旨い自家製スペックや自家製チーズ。
「地産地消」という言葉が取り沙汰されて久しいが、
その更に上を行く「自産自消」。

個人的に外すことも少なくないトレ・ガンベリだが、
自分にとってはAmerigoやBoccondivinoなどと同じく、
トレ・ガンベリたる意義のある店。




by trimpilin | 2008-11-14 21:04 | お店 | Comments(0)
2008年 10月 03日

Casa Porciatti

d0139594_22232610.jpgキャンティの小さな町にある、
家族経営のありふれた小さな食料品店。

けれど中に入ってよく見ると、
並んでいるのは、
選りすぐりのチーズやワイン、食材。
もともと肉屋でもあるので、
状態の良い綺麗な生肉や、自家製のサラミ類。
更には自家ブランドのパスタやソースや調味料。
見た目とは裏腹に、
スローフード協会にも認定されている、
創業1965年、こだわりの旨いもの屋。

サラミやチーズがずらっと並ぶカウンターの中でも、
一際目を引くのが、
皮がパリパリのピカピカの飴色に焼きあがった、
仔豚の丸焼き、ポルケッタ。
パリパリの皮、パサパサでなくジューシーで艶やかな肉質と、皿に溜まった旨そうな肉汁。
イタリアの総菜屋などでよく目にするポルケッタとは、明らかにモノが違う。自家製の、焼きたての、ポルケッタ。
その場でバゲットを半分に割って、肉汁を絡めた、まだほんのり温かいイタリアン・チャーシューと、
歯が折れそうな程にパリパリに焼けた豚皮を挟みパニーノに。
切った分だけ秤に乗せる明朗会計は、他店でハムを挟んだ普通のパニーノの半分以下のびっくり価格。
公園のベンチに腰掛けて齧りつく。




by trimpilin | 2008-10-03 22:48 | お店 | Comments(2)